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ノーコードの基礎知識

目次

  1. ノーコードとは
  2. ノーコードの特徴
  3. ノーコードのメリット
  4. ノーコードのデメリット
  5. Webサイトのノーコード紹介
  6. ペライチ
  7. Wix(ウィックス)
  8. STUDIO(スタジオ)
  9. ECサイトのノーコード紹介
  10. Shopify(ショッピファイ)
  11. STORES(ストアーズ)
  12. BASE(ベイス)
  13. スマホアプリのノーコード紹介
  14. Adalo
  15. Bubble
  16. まとめ
こんにちは、とらりんです。
さてさて、今回はノーコードについて。
ノーコード = NoCode。つまりコードを書かなくてもOK!ってこと。
その分野の専門知識やスキルが無くても作ることができるツールのことです。
なんとなく知ってる気でいましたが、実は知らなかった点が多々あったので調べてみました。

ノーコードとは

ノーコード開発プラットフォーム (英: No-code development platform, NCDP) (NoCode(ノーコード)とも言う) は、プログラマーやノンプログラマーが、従来のコンピュータ・プログラミングの代わりに、グラフィカル・ユーザー・インタフェースや設定を通してアプリケーション・ソフトウェアを作成することを可能にする。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
冒頭にも書きましたが、ソースコードを書かずにWebサービス、システムやアプリを作成できるソフトやサービスのことです。通常であればシステムやアプリの作成にはプログラミングが必要です。
プログラミングと聞くとパソコンの画面に複雑な記号・英語が並んでいるのをイメージされる方も多いのはないでしょうか。
しかしノーコードではその複雑なプログラミングのスキルや知識が全くなくてもよいのです。
またコードを書かなくてよいという事は時間短縮にも繋がります。
専門知識不要かつ短期間での開発が可能という、これを使わない手はないノーコード。
無料かつ良質なサービスが増えてきたのもあり、最近急速に利用者が増えています。

ノーコードの特徴

ここ数年、たいへん注目が高まってきているノーコード。
どういった点で人気なのか、問題点はないのか。メリット・デメリットについて考えてみます。

ノーコードのメリット

専門知識が不要

あらかじめ用意されているパーツやテンプレートを直感的に配置、組み合わせて開発するので専門知識が無い人でも作成することが可能です。
各ツールによって操作方法は違いますが、シンプルにドラッグ&ドロップで作成できるものもあります。
また完成形のイメージがつきやすく、目指すものと完成形との乖離が起こりにくくなるメリットもあります。

素早く短期間で作成できる

プログラムを一から書くとそれなりの時間がかかってしまいますが、ノーコードではその必要がありません。
通常だと数か月かかるようなアプリ開発もノーコードを使えば大幅な時間短縮が可能です。
また思い立った時にすぐ着手できるので、とりあえず試してみるという敷居の低さもメリットとして挙げられます。

低コスト

専門のエンジニア・プログラマーに依頼する必要が無く、人材コストが抑えられます。
そもそも専門職としての人材育成、採用なども不要になるかもしれません。
また時間もかからないので全体を通して低コストで開発できます。

ノーコードのデメリット

複雑/大規模な開発には不向き

あらかじめ用意されたもので開発するのはメリットですが、その反面決められた範囲内でしか作ることができないというデメリットにもなります。
細かい仕様や複雑な要件定義がある場合には不向きです。
低コストだからノーコードでと安易に決めるのではなく、事前に内容をしっかり吟味してから使うかどうか決める事が重要です。
ゲーム系アプリは複雑なものが多く、慎重に検討した方がよいでしょう。

オリジナリティが出せない

決まった仕様で作るという事は、独自の機能やデザインが反映しにくくなるというデメリットがあります。
WebサイトやECサイトでは他との差別化が付けにくく、オリジナリティが出せません。

プラットフォーム依存のリスク

便利な反面、サービス提供元に依存してしまうデメリットは大きな問題です。
有料の場合、今後値上げがありコストがかさむ可能性もあります。
またサービスが終了すると利用できなくなり経済的損失が出てしまうかもしれません。
多くのプラットフォームがありますが、インターフェースが統一されていることはほぼ無く、乗り換えが難しい事も重要な問題です。
評判はどうか、信頼できそうかといった点でも事前に検討した方がよいでしょう。

Webサイトのノーコード紹介

代表的なノーコードツールをご紹介していきます。
まずはWebサイト作成のツールから。

ペライチ

”たったの3ステップでホームページを公開。選んで、作って、すぐ公開。専門知識や難しい操作は不要です。”
初心者でも簡単にサイト制作ができるペライチ。
オンライン決済、ネット予約システム、メルマガ配信システムといった、オリジナルで作ると手間とコストがかかるものも手軽に利用することができます。
4つのプランがあり、自分の利用スタイルに合わせて選ぶことができます。
サポーター制度があり、不明点を相談することができます。
料金プランにより0~¥3,278 / 月

Wix(ウィックス)

”Wix.com は世界中の人々に選ばれているホームページ作成プラットフォームです。デザインの知識不要で、ビジネスやブランドの魅力を完璧に反映させたホームページを誰でも作成できます。”
豊富なテンプレートから好きなものを選び、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でWebサイトを作ることができます。
有料プランも豊富で個人のサイト、ネットショップ、ビジネスサイトまで多様なニーズに対応しています。
料金プランにより0~¥3,800 / 月

STUDIO(スタジオ)

”デザイン、公開、CMSまで、すべてがここに。”
自由度が低いのがデメリットのノーコードの中ではかなり自由度が高めです。
日本発という事で日本語フォントの自由度が高いのもポイント。
個性を出したい方、デザイン重視の方にお勧めです。
料金プランにより0~¥2,480 / 月(月払いの場合 ¥3,280/月)

ECサイトのノーコード紹介

近年一番作られているのはECサイトではないでしょうか。
誰でも気軽にネットショップを開設できる時代になったのはノーコードの役割が大きいかと思います。

Shopify(ショッピファイ)

”世界中の数百万以上の店舗が使うShopifyでネットショップを始めよう”
世界各地で使われトップシェアを誇るECサイト構築サービスの代表格です。
デザイン、決済手段、各種機能が豊富で個人利用から大企業まで幅広く利用されています。
海外発ですが日本語でのサポートもあり、利用者による情報も多くあります。
料金プランにより29$~$299 / 月
2週間の無料体験あり

STORES(ストアーズ)

”お店のデジタル、まるっと。”
個人的にこの1~2年で見ることが多くなったなと感じるのがSTORESを使ったサイトです。
フリープランは決済手数料のみなので、気軽に始めることができます。
ネット予約、キャッシュレス決済、POSレジのサービスとも連携しています。
デザインでのオリジナリティは出せませんが、まずはコストを抑えて気軽に始めるにはいいかと思います。
料金プランにより0~¥2,178 / 月
他に決済手数料が必要。

BASE(ベイス)

”ネットでお店を開くならBASE”
ネットショップ開設実績4年連続№1のネットショップの代表格、BASE。
決済機能が充実していて、デザインも豊富なテーマから選べます。
サポートも充実していて頼りになります。
料金利用は無料。商品が売れた時に料金が発生。

スマホアプリのノーコード紹介

Adalo

Webアプリ、スマホのネイティブアプリを無料で構築できるツールです。
テンプレートが豊富で知識がなくても簡単に作成することができます。
ただ日本語サイトがないので疑問点の解消に難があるかもしれません。
料金無料

Bubble

システム開発の代表的なツールで、比較的難易度は高めです。
カスタマイズしやすく自由度が高いので幅広いアプリ開発に利用できます。
利用者が多く、ノウハウなどの情報を得られやすいのがメリットです。
料金プランにより0~$475 / 月

まとめ

ノーコードについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
多種多様な開発サービス、アプリ、ツールがあり、どれを使うか迷ってしまいますね。
機能や料金など、重要な点を予め決めて選ぶことが大事かと思います。
これからの制作にはぜひノーコードを活用してみてください。
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