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海外への発送方法!安さと早さと便利さと

目次

  1. 国際郵便で発送
  2. EMS(国際スピード郵便)
  3. 国際eパケット
  4. 国際eパケットライト
  5. 航空便
  6. エコノミー航空(SAL)便
  7. 船便
  8. UGX(ゆうグローバルエクスプレス)
  9. 転送コムで発送
  10. まとめ

最近では、海外のお客様を視野に入れてネットショップを開設しようとしている方も少なくないと思います。

でも、発送方法や決済方法などとにかく面倒そうですよね。

そこで、今回は海外への発送方法の中でコストのかからない「国際郵便」となにかと便利な「転送コム」について紹介します。

国際郵便で発送

国際郵便には、
・EMS(国際スピード郵便)
・航空便
・エコノミー航空(SAL)便
・船便
・国際eパケット
・国際eパケットライト
の大きく6種類があります。
国際eパケット、国際eパケットライトは2kg以下の荷物に限られます。

2kgと5kgの荷物(小包)を東京からニューヨークへ送った場合の料金と日数を比較してみます。

2kgの場合です。↓

5kgの場合。↓

国際eパケット、国際eパケットライトは2kg以下の荷物しか送れませんので5kgの表にはありません。

スピード重視なら「EMS」や「航空便」、安さ重視なら「エコノミー航空(SAL)便」といった感じでしょうか。

それでは、それぞれをもう少し詳しく紹介していきましょう。

EMS(国際スピード郵便)

120以上の国・地域に30kgまでの書類や荷物を発送可能。
国際郵便の中で最優先に取り扱わられ、2~4日程度で各国の届けられます。
「国際郵便マイページサービス」に登録後、オンラインシッピングツールでラベルが出力できます。
EMSラベルの書き方はこちら→
取り扱いのある国・地域、サイズの一覧はこちら→
※相手国で発生した関税等は受取人の負担となります。

国際eパケット

2kgまでの小形物品をEMSより安く、SAL便より早く送れます。
一部の国では追跡も可能。
「国際郵便マイページサービス」に登録後、オンラインシッピングツールでラベルが印刷できます。

国際eパケットライト

SAL便扱いの2kgまでの小形物品で、配送状況を追跡サービスにより確認できます。(国の状況によっては、追跡サービスが提供できない場合があります。)
「国際eパケット」より安く送ることができますが、送達日数はかかります。(2週間程度)
受取人の郵便受箱に配達するので受取人が不在でも配達ができます。
「国際郵便マイページサービス」のオンラインシッピングツールで専用の国際eパケットライトラベル一式を印刷できます。

航空便

飛行機で輸送する配送方法です。
飛行機なので送達日数は3~6日程度と早いですが、料金は高めです。
2kgまでの「小形包装物」以外にも30kgまで可能な「国際小包」も利用できます。
「国際小包」は、利用の個数により10~20%の料金割引があります。

エコノミー航空(SAL)便

料金はEMSや航空便よりも安く、船便より早い。
船便扱いですが航空機の空きスペースを利用して配送されます。
EMSや航空便に比べ、日数がかかる。受取人の住所の国に届くまで、6~13日程度かかり、相手国の取り扱いによっては、さらに日数がかかる場合があります。
取り扱いのない国もあります。詳しくはこちら→

送料が安いので、急ぎの発送でなければ、ネットショップには向いている発送方法ではないかと思います。

船便

もっとも安い料金で輸送できますが、送達日数が1~3ヶ月とかなり時間がかかります。
ネットショッピングではあまり使用しない発送方法だと思います。

UGX(ゆうグローバルエクスプレス)

EMSの足りないところを補うような発送方法です。
「EMS」のサイズ・重量を超えた大きな物や重い物を送ることができます。
長さは2.3m、横周3.8mまで、重さは実重量50kgまで対応(オーバーサイズ運送の場合)。
関税を元払いできるので、受取人が関税を負担することがなくなります。
複数の荷物を1個口として扱える「複数個口扱い」があり送料を割安にできます。

転送コムで発送

ネットショップにバナーを貼るだけで、海外の購入者と日本のネットショップを橋渡ししてくれるサービスです。
どんなサービスかといいますと、
まず海外の購入者が、転送コムに登録。「tensoアドレス」という日本の専用アドレスが発行されます。
購入者がネットショップで購入時にこの「tensoアドレス」を届け先に入力。
発送側(ネットショップ)は購入者が入力した「tensoアドレス」に商品を発送します。
発送した商品は転送コムの倉庫に配送。
それを転送コムが海外の購入者に発送してくれるというサービスです。

ネットショップ運営者は、商品が購入されたら通常の国内発送と同様に発送作業を行えばいいのでスムーズに海外発送が行なえます。
転送コムの手数料や関税は利用者(商品購入者)負担ですので、ショップ運営側は費用がかかりません。

転送コムの利用はサイトにバナーを貼るだけです。面倒な手続きなどはありません。

詳しくはこちら→

「転送コム」の他にも「BuySmartJapan」という似たようなサービスもあります。

まとめ

今回は、海外発送の国際郵便と転送コムを紹介しました。

国際郵便は早さならEMSや安さならSAL便あたりが良さそうです。

転送コムはとても便利ですが、利用料や関税などは全て購入の負担になりますので、関税を元払いにしたい場合などは国際郵便の検討が必要になってきます。

円安でインバウンド需要が増していますので、これからもっと便利な海外配送の新しい仲介サービスが出てくるかもしれませんね。

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